あとがき

▼立夏を寒く迎えました。折しも北海道では又もや雪に見舞われて大変な様子がテレビに報ぜられ、地球環境の汚染のあらわれではないかと不安です。
▼たまたま飛行機に乗ることがあって、機上から日本の陸地を見ると、はげたところがとても多く、それはゴルフ場であることがわかります。
▼山紫水明の日本、美しい水色の地球を、何としても守っていかなければなりません。私達一人一人が改めて自覚してくらしましょう。
▼畑を荒す動物だって、原因は人間のわがままのなせる結果です。
▼囀りの中絶叫の鳥ありし 岡田日郎
登山靴岩かと小雀止まり飛ぶ 〃
▼岡田日郎集〈舶唯瑚申榊餉前〉より山の句二句抄出しましたが、深田久弥の「日本百名山」を、一山一山完登されました。山を愛して山岳俳句を貫いて『山の俳句歳時記』『雲表のわが山々』『四季折々の山』のエッセイ他の著書も多く、現在俳人協会理事。「山火」主宰。俳句文学館図書室長をつとめていられます。
▼お花畑天のどこかに天の声 日郎
▼本部俳句講座で山のおはなしを聞きましょう。
小島千架千

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年の花清規
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(年の花編集担当)山崎ひさを・椎橋清翠・小内春邑子・小島千架子。字都木水晶花・平澤幸子

 

 

 

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